登武那覇城址久米島にある城(グスク)跡のひとつ。

城壁はほとんどなくなってしまっているものの、豊かな自然が残っているため散策が楽しいスポットです。

かなり高台にあるので、島全体を見渡すことができますよ!

久米島って?

久米島は沖縄県那覇市から南西100㎞の海上に浮かぶ離島です。

人口は約7000人、沖縄県で5番目に大きな島です。

古くからの赤瓦の民家が数多く残っており、どこか懐かしい感じがすると観光客にも人気です。

→久米島のアクセスを見る

登武那覇城址は久米島全体を見渡せる観光スポット

登武那覇城址とは?


「とぅんなは」あるいは「とんなは」と読みます。

約500年前に久米島を治めていた按司、笠末若茶良(がさしわかちゃら)の城跡です。

ほかにも具志川(ぐしかわ)城址、宇江城(うえぐすく)城址、伊敷索(ちなは)城址があります。

それぞれ特徴が違うので城跡のスポットめぐりも楽しいですよ。

歩いていくのはちょっと大変

登武那覇城址は長い長い坂の先にあります。

久米島町役場仲里庁舎からサンガーターと呼ばれる急な坂を登って、その分水嶺からさらに山道を越える必要があります。

サイクリングには心臓破りの坂すぎるので、徒歩か車で行くことをオススメします。

朝から日暮れまで楽しめる

登那覇城址の頂上には岩がゴロゴロとあるので、その上に登れば特に美しい景色を見ることができます。

360゜視界が開けているので山側も海側も存分に楽しめます。

夏は空がすっきりと晴れて青々としているので特にオススメ。

夕方は夕陽で真っ赤に染まった島の風景を堪能できます。

ただ草原に岩石が転がっている場所なので、足元がおぼつかない夜間の登頂には注意が必要です。

登武那覇城址のアクセス

住所:〒901-3104 沖縄県島尻郡久米島町真謝

おまけ

登那覇城址には東屋(休憩どころ)もあります。

晴れた日はハテの浜を眺めながら、ひと休みしましょう。

雨の日の久米島も一味違った趣きがあるので、行く場所に困ったら来てみてはどうでしょうか。