北海道斜里町にある神秘の池「神の子池」

北海道の道東地域、斜里郡清里町にある「神の子池」。

エメラルドブルーの湖面がとても神秘的で、隠れた人気スポットとなっています。

 

近くに駅やバス停もないので、神の子池には車で向かいます。

道道1115号線を進み、看板のところで曲がって未舗装路に入ります。

ところどころ道路の凹凸にタイヤがとられますので、ゆっくり進みましょう

また、一部道幅が狭いところがあるので、対向車にも注意です。

 

2kmほど進むと、駐車場に出ます。

数十台は停められる広さで、もちろん無料です。

簡易トイレがありますが、水洗式ではありません。

神の子池は北海道随一のパワースポット

整備された木道を進むと、エメラルドブルーの池が見えてきます。

自然にできたものとは思えないくらいの鮮やかな色合いです。

 

この池の水は、近くにある湖「摩周湖」の伏流水であると考えられていました

(ただし、最近の調査の結果、湖周辺の山への降水が起源となっているようです)。

摩周湖がアイヌ語で「カムイトー(神の湖)」なので、それにちなんで「神の子池」と名付けられたと言われています。

 

水温は1年を通じて約8℃と低いため、池の中の倒木は腐らずに残っています。

また、写真では見えませんが、「オショロコマ」という北海道固有の魚が泳ぐ姿も見られます。

池の美しさやこうしたエピソードから、神の子池は北海道随一のパワースポットともいわれているようです。

木道を進んで、逆側から撮った写真です。

やはり青さが美しいですね。

 

なお、池の周りには原生林が生い茂っています。

「熊出没注意」の看板もありますので、人気の少ない早朝や夕方を避けて行きましょう。

また、お持ちであれば熊よけ鈴などを持っていくとよいでしょう。

神の子池の住所・アクセス

名称:神の子池

住所:〒099-4526 北海道斜里郡清里町字清泉

アクセス:JR網走駅または女満別空港から車で約1.5時間

拝観時間:24時間(6~11月頃の日中に訪れることをオススメします)

料金:無料

駐車場:無料