建仁寺のみどころは?

京都の東山エリアにある臨済宗建仁寺派の大本山・建仁寺。源頼家開基の日本最古の禅宗寺院と言われ、14の寺院が集まった広大な寺域を持っています。国宝や重要文化財もたくさんあり、みどころを押さえて回りたいところですが見るべきスポットはどこなのでしょうか。筆者おすすめの建仁寺のみどころスポットをご紹介します。

建仁寺の美しい庭園

白砂と石で形作られた美しい石庭は建仁寺の必見スポットです。寺域には様々な庭がありますが特におすすめなのが重要文化財に指定された室町時代の建築物・方丈にある「大雄苑」です。中国にある百丈山という景色をモチーフした枯山水式の庭園です。白石と白砂の清らかさが美しい庭園です。のんびりと美しい庭園に癒されてみてください。

建仁寺の双龍図

次は双龍図。法堂の天井に描かれた2匹の龍は素晴らしい迫力です。実は筆者はこの双龍図の存在を知らずに入ったのですが、今にも天井から飛び出してきそうで天井画の下に立ち尽くしてしまいました。創建800年を記念して描かれた平成14年の作ですが、嵯峨野の有名な「八方睨みの龍」にも劣らない感動を味わいました。

建仁寺へのアクセス

・住所

京都市東山区大和大路四条下ル小松町584

・時間

10:00~16:00

・拝観料

大人500円/高校生以下300円