生活保護で競馬やパチンコなどのギャンブルは、原則法律で禁止されているわけではありません。つまり、ギャンブルはしてしまっても何ら問題はないのです。

生活保護で支給されたお金に関しては、用途が決められているわけではありません。どんな目的に使用しようとも問題にはならないのが原則といえます。

ですが道義的にギャンブルには使うべきではないと考える人は、現実問題として多いのも事実です。他人のお金の使い方についてとやかく言う権利はないとしても、国民の税金によって支払われている生活保護費ですから、できるだけ控えるべきと言えるでしょう。

そして少し厄介なのは、負けたときには収入が減るだけなのでそれだけなのですが、勝ってしまった時にはケースワーカーに報告する義務が生まれてしまいます。

わずかな収入でも報告の義務があるのはこちらで説明している通りですが、収入報告を怠ることで不正受給とみなされ、生活保護を打ち切られるケースも出てくることもありますので気をつけましょう。

→もし不正受給がバレてしまったら?