地方によって異なりますが大体の目安をご紹介

生活保護の家賃上限は地域によって異なりますが、一般的な目安はあくまで4~5万円程度と考えておきましょう。

同じ都道府県でも一級地・二級地・三級地のそれぞれで上限が異なっています。東京都を例にあげると、一人暮らしの場合一級地は53,700円、二級地は45,000円です。2人以上の家族の場合、人数が増えるほど上限は上がります。

「一人で45,000円なのだから二人なら9万円だろう」

と、単純計算ではありません。二級地に二人で住んでいる場合には、上限は54,000円となります。

持ち家は売らないといけないの?

一般的には「持ち家に住んでいる人は売却しなければならない」と思われていることも多いですが、基本的には

持ち家に住んでいても生活保護は受けられます。

よほど豪華な家に住んでいる場合には売却をする必要がありますが、一般的な住宅なら大丈夫です。

ただし、住宅ローンの返済が残っている場合には、生活保護費でローンを返済していくことはできないので売却しなければならないでしょう。

そうした生活保護を受けるには持ち家はどうすれば良いのかは、こちらで詳しく解説していますので参考になさって下さい。

→生活保護を受けるには持ち家があったらダメなのか

家賃上限をしっかり踏まえて、生活保護の条件も確認しつつ、正しく受給しましょう。