~再申請や打ち切りなどさまざまな弊害も併せて解説~

生活保護を受給しながらでも、結婚することはできます。生活保護というのは人として最低限度の生活を保障するための制度であり、結婚を妨げるものではありません。ただし結婚をすると世帯を単位として生活の状況が確認されるため、一部では支給の打ち切りが行われる場合や、再申請の手続きが必要になる場合などがあります。

生活保護を受給している人がある程度の収入を得ている人と結婚した場合には、生活保護を打ち切られる可能性があります。これは結婚をした場合には夫婦の収入が共有の収入だと判断されることが理由です。例えば生活保護を受給していた女性が高額な収入を得ている男性と夫婦になった場合には、保護費の受給なしでも普通に生活することができるでしょう。

保護を打ち切られたくないという場合には、あえて収入の少ない相手を選ぶという選択肢があります。例えば相手が無職であれば、これまでと同じように保護費の需給が可能になる可能性が高くなるのです。