生活保護の受給中に海外旅行や国内旅行は可能ですが、地域によって見解が異なる場合がありますので、事前に地域の福祉事務所に相談することをお勧めします。

旅行で必要な交通費や宿泊費などは収入認定とされ、生活保護費から差し引かれます。差し引きされるのは旅行に行っている期間分なので、7日間であれば7日分の生活保護費が次回の支給分から差し引かれます。

ここで注意しておきたいのが、

必ず申請すること。

これを行わないと、不正受給とみなされる場合があります。

一方で、申請すれば収入認定されないというケースもあります。例えば、国際試合やコンクールに招待されたなどの場合、福祉事務所に相談すればその期間は収入認定されず、生活保護費全額を受給することも可能だということです。

大切なことは、旅行に行くことが決まったなら、できるだけ早く福祉事務所に相談し、判断を求めることが重要です。