~実は眼鏡は医療扶助から捻出される。手続きの流れはこちら~

生活保護を受けている人が体調が悪くなった場合、医療扶助によって治療を受けることができます。医療扶助は困窮のため最低限度の生活を維持できない人に対して給付されるもので、福祉事務所が生活保護法による指定を受けた医療機関に委託しておこなっています。眼鏡が必要な場合も医療扶助によって無料で作ることができます。手続きは、まず視力が弱く眼鏡が必要だということを福祉事務所の担当者につたえます。作成には本当に眼鏡が必要かどうかの判断がいるため眼科の受診に必要な「医療券」と「給付要否意見書」を受け取ります。眼科で必要と判断されたら医師に「給付要否意見書」を記入してもらい「処方箋」を受け取って眼鏡屋を訪れ、適切なレンズ選びと見積書の発行をお願いします。「給付要否意見書」の取り扱いに慣れている店だと対応もスムーズです。次にこれまでの行程で使用した「処方箋」「給付要否意見書」「見積もり」を福祉事務所に提出して申請は終了です。受理されるのを1カ月ほど待てば眼鏡屋さんから連絡が来るので受け取ることができます。