寿命が短くなる原因や、寿命を延ばす秘訣をかんたんに解説


光熱費を節約できるのが、エコキュートの一番のセールスポイントですが、

標準的な製品の寿命は10年程度

です。しかし、

設置場所に気を付けたり

定期的な点検と整備を心掛ける

ことで、耐用年数を延ばすことも可能です。

また寿命が短くなる原因としては、

容量以上に使いすぎることがあり、

家族構成などに合わせて最適な機種を選ぶことが重要です。

給湯器などの商品ラインナップが豊富な住宅設備会社に相談すると、機種選びにも役立つ、的確なアドバイスが受けられます。

特に海の近くの住宅では、

塩害などのリスクが高まるために、

適切なさび対策を施す

ことも重要です。

風向きや日当たりなどの条件を考えて、

設置場所を選定すると、長期間安心して設備を使い続けることができます。

また家族全員が正しい使い方をマスターすることが、寿命を延ばす秘訣です。そのためには購入前に資料で性能や機能を確かめたり、住宅設備会社のショールームで、実際に使い方を学ぶのが理想的です。

エコキュート導入時は自治体から補助金が貰えるかも!? 自治体ごとで補助額や募集期間が違うから要チェック!一般的な申し込み方法も解説!

税金や補助金の制度・仕組み

には国が管轄するものと都道府県、市区町村などの地方自治体が管轄するものがあります。

当然ながら国が管轄するものは原則として

全国共通で利用することができます

が、地方自治体が管轄している場合は住まいの場所によって適用の可否が異なります

建築工事に関連した補助金は、東北大震災の復興財源が充てられていたために福島県で手厚かったり、エコキュートは省エネ、エコに力を入れている地域で補助の対象になっていることが多いです。

補助金の中には工事完成後ではなく

事前に申請を要るものもあるので、

申込み方法の誤りから補助を受けられないように注意が必要です。

そのためには地元の施工業者など、その自治体で申請した経験と実績を持つ

施工業者に依頼すると効果的です。

補助金が直接施工業者に支払われる場合と、本人がいったん全額を施工業者に支払って後日支給される場合がありますが、

万一補助が出ない場合には自分で負担する費用が増えてしまうので、申込み方法のサポートまで合わせて相談すると安心です。

エコキュートの使い方を流れに沿って分かりやすく解説!上手にムダなく使うことコツも!

エコキュートは、大気中の熱をファンによって取り入れることで水をお湯に変える仕組みを持っています。

そのため他の給湯器と比較しても消費する電力は格段に低くなります。

そしてさらに

ムダなく使うコツは、

電力を消費する時間帯を工夫する

ことです。

エコキュートが湧き上げに使用するのは、

料金が安くなる深夜帯です。

事前に作っておいたお湯をお昼間から夜にかけて使用するものですが、

湧き上げにはモードが存在

します。

自動で沸かしてくれるモードの他、多めにお湯が必要となった時の追加ムダな沸き上げを休止することも可能です。

それらのモードを必要応じて選択するのが上手な使い方です。

またエコキュートでお風呂を沸かす場合、お湯を追加するよりも

新しく張り直した方

消費電力が少なく済むことがあります。

さらにその浴槽の保温にはタンクのお湯を使用するため、なるべく保温時間を少なくした方が良いです。

家庭によって異なるその状況を把握して、最低限に抑えることでかかる費用も減らすことが可能になります。