エコキュートの仕組みを交えて徹底かつ、かんたんに解説!

通常の湯沸かしをするとき、ガスや電気のエネルギーを直接使います。それとは別にエコキュートと呼ばれる仕組みを使って湯沸かしができます。

エコキュートとは、ヒートポンプの仕組みを利用して空気から熱を取り出し、その熱で湯沸かしを行います。空気には夏でも冬でも一定の熱があります。

まず空気熱交換器から外気を取り込み、これが冷媒になります。冷媒を圧縮すると、元々の熱よりもさらに高温になります。高温になった冷媒を水熱交換器に通すと、水が温められて湯沸かしができます。

一方、冷媒は温める時に熱を奪われるのでどんどん冷えてきます。冷えた冷媒は外に逃がし、新たに温かい空気を取り込みます。

エコキュートでは一定の電気が使われます。それは外からの空気を取り込み、それを圧縮するときです。夏と冬では大気の熱が異なるため、圧縮する力も異なります。暖かい夏だと圧縮する程度も少なくなるので、電気代がかかりにくくなり、冬はそれに比べると電気代が高くなります。

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